「バラ&すいれん祭り」始まる 鏡石町の岩瀬牧場

国内初の西欧式牧場として知られる鏡石町の岩瀬牧場で6月8日、「バラ&すいれん祭り」が始まった。初夏 花まつり「バラ&すいれん祭り」in岩瀬牧場は6月16日まで。
 

バラは白、赤、ピンク、黄色など30種の大輪が咲き、約40㍍のアーチのトンネルはバラを愛でながら散策できる人気コースだ。
開幕の8日は雨模様で多くの花びらが地に落ちていたが、このあとも次々と花を持つという。

8つの池には500株の温帯の睡蓮(すいれん)が白や赤、ピンク、黄色の花が雨に打たれながら水面に顔を出し、梅雨の風情を醸し出していた。
ハウスには熱帯のエジプト原産「ブルーロータス」など睡蓮が100株ほど栽培されており、こちらは紫や赤白のツートンカラーの花が鮮やかに咲き誇っている。9月ごろまで咲いているという。 睡蓮は午後になると花が閉じてしまうため、「午前中の観賞がおすすめ」と牧場関係者は話す。睡蓮とバラの苗の販亮も行っている。 9日は須賀川市の「にこにこバラ園」代表の伊丹雅昭さんを講師に招き、バラの基礎講座「6月からの管理と栽培について」が開かれた。
岩瀬牧場の入場料は大人(中学生以上)500円、子ども(小学生以下)300円、3歳児未満、同伴犬はいずれも無料。団体割引(10人以上)あり。
https://iwasefarm.com
http://www.nicobara.com

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