県産食材を使った学生レストランオープン 郡山の国際ビューティ&フード大学校  福島の食の魅力広める

 
 FSGカレッジリーグ(福島県郡山市)国際ビューティ&フード大学校のフード・パティシエ学科はこのほど、県産食材を使った「ビーエフレストラン」を学内にオープンさせた。
調理師や菓子職人のパティシエ、パン職人のブーランジェを目指す学生たちの実践的技術を磨く場として初めて開設した。一般の人にも開放し、その成果を味わってもらい、福島の食の魅力も広めようという狙い。
今回のビーエフレストランは、今春新設された新校舎内のフード校舎に設けた。当面は来年2月まで月1回の計6回開き、和洋食、中華の3コースを月別に各コースで味わってもらう。毎回予約制の定員25人。料金は900円(税込み)。
オープン前から早くも評判を呼び、レストランの予約は来年1月まで満杯の人気ぶりだ。好評につき、来年度以降も内容を検討しながら継続させていく方針という。
 
 オープン初日となった9月28日は中華コース。県産長ネギを使ったエビのチリソース、県産キュウリとリンゴを使った蒸し鶏と生春巻き冷製カニ入り卵白仕立てスープなどメニューは6品が出された。ライスはしっかりとした食感が愉しめるという県産「天のつぶ」を使用。福島県農業総合センターが15年の歳月をかけて開発したオリジナル品種だ。
 参加した客からは「前菜がとてもきれい。美味しかった」「デザートのデザインが素敵」「見た目、味、雰囲気、どれも素晴らしく、高級レストランのようだった」「学生さんの熱意を感じました」「丁寧な料理の説明が良かった」などの感想が相次ぎ、「学生たちの公開レストラン」は好調な滑り出しとなった。

ビーエフレストランの予約・問い合わせは、フリーダイヤル0120-442-335か予約専用フォームから。
▽予約専用フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdLRwyRWi_nhqBEPzuDWYwctFOgfcshEIuct0JvnVAEMGZTdA/viewform
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