郡山の開成山大神宮、安積国造神社で初詣行事

新たな年の無事や平安を祈願する初詣。大晦日から元旦にかけてにぎわう初詣だが、三が日や松の内、小正月までに済ませるのが習わしとも言われる。
郡山市を代表する2神社でも初詣にちなんだ正月行事が行われる。

【開成山大神宮】「東北のお伊勢さま」で知られ、元旦は午前零時から歳旦祭を催す。7日は午前7時から、古い御神札や御守りを焚き上げる行事「どんど焼き」がある。

約25万前後の人出が予想され、例年の参拝者数は県内一。国道49号をはさんで開成山公園の向かいにある開成山大神宮は、創建が1876(明治9)年。明治初期に、安積開拓事業が行われた際の郡山の人々の心の拠りどころでもあったと言う。
▽交通アクセス:開成山公園近くの国道49号沿い
▽問合せ先:開成山大神宮社務所(TEL 024-932-1521)

【安積国造神社】平安期の征夷大将軍・坂上田村麻呂が国造神社に八幡大神を合祀したという由緒がある。郡山総鎮守で知られ、正月三が日は破魔矢や熊手などの縁起物を買い求める人でに

ぎわう。例年、約8万人の参詣者が訪れる。
▽交通アクセス:旧国道4号沿い、JR東北本線・郡山駅から徒歩約6分
▽問合せ先:安積国造神社社務所(TEL 024-932-1145)

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